意外!側弯症改善には筋力強化が大事。鍛え方のコツとは?

・側弯症が進行しやすい人の特徴

側弯症を診断された人は、症状が悪化してしまわないかという心配があると思います。

大人の場合、側弯症が進行してしまうのは3割くらいと言われています。そのなかでも1割くらいの人が大きく進行してしまうと言われています。

成人してから側弯症が悪化してしまいやすい人の特徴をあげてみると

・曲がっているカーブが一つだけ
・太っている
・一日中座りっ放し
・筋力が弱い

などが挙げられます。こうしてみると、太っているのを改善したり座りっ放しにならないように工夫する(小休止をとるなど)、筋力をつけるなど、対策をとることができる部分もあることが分かると思います。

ここでは筋力をつけるということに注目していこうと思います。

・側弯症の人は赤筋(遅筋)を鍛えよう

側弯症の人が筋力をつけようとする場合、赤筋(遅筋)を鍛えることを意識することが大切です。

人の筋肉を大きく分類すると赤筋と白筋の2つに分類することができます。白筋というのが、重い荷物を持つときなど、瞬発的に大きな力を必要とするときに使われる筋肉で、赤筋いうのが白筋ほど大きな力はないものの長時間力を発揮することができる筋肉になります。

側弯症の人の場合、背骨を支えている筋肉を中心に筋力をつけていきたいわけなので、長時間背骨を支えている赤筋をしっかり鍛えていくのが効率的なのです。

・赤筋の鍛える時のコツ

側弯症の人が赤筋の鍛えるのがおすすめだということは分かったけど、どうやって鍛えていけばいいのか分からないという人も多いと思います。

・ウォーキング
・スイミング
・軽い負荷で筋トレ

などは赤筋を効率良く鍛えることができます。

例えばダンベルを使って筋トレをする場合、赤筋を鍛えるのであれば軽いダンベルでたくさん回数(個人差はありますが、20回から30回を目安にするとよいでしょう)行うようにします。(逆に白筋を鍛えるのであれば少ない回数でいいので重いウエイトを使用します)

筋肉に負荷をかけるときに息を止める人も少なくありませんが、呼吸は止めずに行うようにしましょう。また、特に側弯症の人はバランス良く筋力をつけていきたいので、できれば鏡で自分の姿勢をチェックしながらトレーニングを行いましょう。

最後にトレーニングを行なう時や行っている時に痛みが出た場合は、我慢できる程度であっても絶対に無理をしないようにしましょう。

こういった点に気を付けて背骨周りの筋肉を中心に筋力をつけていきましょう。

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