あなたはどう?側弯症の辛い悩みについてまとめました

・側弯症による様々な不調について

日本では側弯症の人は全体の1%と言われています。このように側弯症の人は割合的には非常に低いこともあって、側弯症の認知度もまだまだ低いというのが現状です。診断で側弯症と言われて側弯症というのを初めて知ったという人もたくさんいると思います。

このように側弯症に対して世間の認知度が低いこともあって、側弯症の人の辛い悩みもなかなか理解してもらえないということも少なくないと思います。学校や職場などで側弯症のことを知らない人ばかりで、辛い悩みを理解してもらえないという経験をしたことがある人はたくさんいると思います。

側弯症というのは、本来正面からみると真っ直ぐである背骨が横に10度以上曲がってしまっている症状のことです。側弯症の人でも、背骨は曲がっているものの日常生活には特に支障がないという人もたくさんいますが、側湾症によっていろいろな不調が出て悩みを抱えている人もいます。

・ふとした動作で首に激痛がはしる
・腰や背中の痛み、違和感がある
・ちょっと動いただけで疲れる、またその疲れがなかなかとれない
・内臓の不調(便秘や下痢)
・神経の不調(手足のしびれ)
・長時間座っていられない
・電車の吊革をもつのが辛い

このような辛い症状で悩んでいる人もいると思います。また、見た目の姿勢が曲がっていることで周囲の視線が気になったり、周囲に側弯症の人がいないとこんな悩みを抱えているのは自分だけなのかとさらに落ち込んでしまう人もいると思います。そして、こんな悩みがずっと続くのかと考えたり、もっと悪化してしまわないだろうかと考えると不安になりますよね。

・装具をつけるケースの悩み

側弯症の状態によって、それ以上背骨の曲がりが進行するのを防ぐために装具(コルセット)をつける治療が行われることがあります。基本的には寝る時も装着しておかなければならないので、悪化しないためとはいってもすごく忍耐がいる治療になります。なかには辛くて途中でやめてしまう人も少なくありません。

・ 装具が重い、痛い
・ オシャレな服を着ることができない
・ 見た目が不格好で周囲の目が気になる
・ 周囲の理解がなくバカにされる

といろいろな辛い悩みをもっている人はたくさんいます。装具はあくまで悪化を防ぐもので装具をつけていたからといって背骨が真っ直ぐに治るものではないので、こんなに我慢して装具をつけていたのに、治るわけではないのかと思うと続ける気がなくなってしまう人もいるようです。

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