側弯症にはヨガやピラティスがおすすめな理由とそれぞれの違いについて

・側弯症にはヨガやピラティスがおすすめ!

側湾症による腰痛や背中の痛みなどを改善したいと思っている人はたくさんいると思います。

側湾症による痛みを改善する方法としてヨガやピラティスはすごくおすすめです。背骨が真っ直ぐではなく曲がってしまっているとどうしても身体のバランスが崩れやすくなりますし、筋肉も収縮性が低下してかたくなりがちです。

そこで、ヨガやピラティスによって、身体のバランスを整えたり、かたくなった筋肉をほぐしていくことはすごく有効なのです。どちらとも自宅のちょっとしたスペースでおこなうことができますし、1日数分でもいいので習慣にしてみてはいかがでしょうか。

・ヨガとピラティスの違いって?

ヨガとピラティスという言葉は聞いたことがある人も多いと思いますし、やったことがない人でも大体どういうものかは知っているという人が多いと思います。しかし、ヨガとピラティスの違いがイマイチ分かっていないという人もいるのではないでしょうか。

そもそもピラティスはヨガを参考にしているということもありますし、区別がつきにくいと思いますが、違いに注目してみるとまずは本来の目的が異なります。

ヨガの本来の目的は心と身体を自由にコントロールできるようになるというものです。よって呼吸法や瞑想が非常に重視されますし、ヨガを行うことでリラックス効果を得ることができます。最近のヨガは身体をほぐすための動きが入ったものも多いので、側弯症でこりかたまった筋肉をほぐすのにも有効です。

一方ピラティスの本来の目的は精神的なものよりも、体幹トレーニングを行なって身体の機能を回復していくことになります。心拍数を上げて身体に強い負担をかけるものではないので、運動が苦手な人や、年配の人でも気軽に行えるということで、側弯症の人に限らず、健康な身体つくりのためにピラティスを行なう人が増えてきています。

またヨガとピラティスとでは呼吸方法も違います。ヨガは腹式呼吸によって副交感神経を優位にしてリラックスする効果が高くなります。一方ピラティスは胸式呼吸で酸素をたくさん取り入れて筋肉を活性化させていきます。

・側弯症にはヨガとピラティスどちらがおすすめ?

結局、側弯症にはヨガとピラティス、どちらがおすすめなの?と思う人もいると思いますが、結論から言えばどちらもおすすめです。

先ほど紹介したようにヨガとピラティスは似ている部分も多いですが、細かい部分で違いがあるので、自分がやってみて合うなと思う方を選ぶとよいと思います。

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