側弯症にバッチリ効く!簡単エクササイズ大紹介

・側弯症にエクササイズは効果的?

側弯症は中度、重度の場合、装具をつけたり、手術を行なうことが必要となることがありますが、軽度の場合は様子をみるのが一般的です。また軽度の側弯症の場合はエクササイズを行うことによって、側弯症に痛みを軽減したり、解消することも期待できるケースがあります。(自己判断は危険なので一度専門医に診てもらってアドバイスを受けることをおすすめします)

側弯症による痛みを解消するためのエクササイズで意識するべき筋肉が
・脊柱起立筋
・腸腰筋
・腰方形筋
という3つの筋肉です。

側弯症で悩んでいる人のなかには、この筋肉を長時間のデスクワークや運転、スポーツなどで大きな負担をかけて凝り固まってしまっている人が多いと思います。また、人間関係などによるストレスも背中の筋肉を凝り固める原因になると言われています。

このようなことが思い当たる人は特に、この3つの筋肉をエクササイズでやわらかくしていくことをおすすめします。

・側弯症に効くエクササイズについて

では、具体的にどのようなエクササイズをやれば側弯症に効くのかというのをここでいくつか紹介したいと思います。

エクササイズ①
1、まず肩幅程度足を開いて真っ直ぐ立ちます
2、両手をゆっくり真上に上げて頭上で手を組みます
3、その状態で右側にゆっくりと身体を傾けます(左脇腹の部分が伸びるのを意識します)
4、ゆっくりと呼吸しながら10秒から20秒くらいキープします
5、ゆっくり真っ直ぐな状態に戻ります
6、左側も同じように3~5の動作を行います

真っ直ぐ上に手を上げたときに片方の手の位置が低くなるという人はそちら側を重点的に伸ばしていきましょう。

エクササイズ②
1、肩幅程度足を開いて真っ直ぐ立ちます
2、手を後ろで組みます。(腰の位置で組みます)
3、手を組んだままゆっくりと下におろしていきます。(身体が反らないように注意)
4、下におろして伸びきった状態で10秒から20秒キープします。
5、ゆっくりと腰の位置に戻します。

手をしたに伸ばす時に、身体が一緒に反ってしまわないようにすることと、伸ばしているときに胸が開いているのを意識するのがポイントになります。

エクササイズ①、②の両方に言えることですが、エクササイズを行なっている間は呼吸を止めないようにすることと、力を入れたり反動をつけたりせずにゆっくりと動かすのがポイントになります。また、エクササイズ中に少しでも痛みが出た場合は無理せずにすぐに止めましょう。

側弯症を治す方法ならこれが一押し!!『福辻式腰痛改善ストレッチ』